VIVO EN KYOTO!!
- アーティスト
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中路英明 オバタラ・セグンドHIDEAKI NAKAJI OBATALA SEGUNDO
- レーベル
- CRESCENTE
- 商品区分
- CD
- 発売日
- 2012/08/05
- 品番
- CRSA1012
- 税込価格
- 3,300円
- ジャンル
- サブジャンル
- latin
- バーコード
楽曲リスト
DISC1
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1. LA PARTIDA (中路英明)
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2. START PRACTICE (鈴木よしひさ)
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3. AZOTH (伊藤志宏)
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4. AIRE (中路英明)
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5. CONQUISTADOR (中路英明)
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6. ALMOST THERE (中路英明)
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7. OBATALA (trad.)
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8. OBATALA (中路英明)
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9. Closing~ARUBA (中路英明)
中路 英明/Hideaki Nakaji 高橋達也と東京ユニオン、オルケスタ・デ・ラ・ルスを経て、現在は角田健一ビッグバンド、熱帯JAZZ楽団、大儀見元サルサスインゴサの他、山下洋輔、向井滋春、森山威男、松岡直也、つのだ☆ひろ、守屋純子、塩谷哲、サイゲンジなど、様々なバンドやセッション、レコーディングで活躍中。 これまでには、サンタナ、シカゴ、ティト・プエンテ、デビット・サンボーン、トゥーツ・シールマンス、ボブ・ミンツァー、エディ・ゴメス、ピーター・アースキンなど、多数の国内外アーティストと共演。 作・編曲家としても非常に高く評価され、自己の活動ではラテンジャズグループ「オバタラ・セグンド」「ロス・マエストロス」を始め、ジャズコンボやビッグバンド、ブラジル音楽や吹奏楽など、多峠に渡る。 【オバタラ・セグンド解説】 熱帯JAZZ楽団やサルサスインゴサで活躍中のトロンボーン奏者中路英明が、1997年からオバタラ(アフリカ起源の多神教サンテリアの神の一人)という名前で活動を始めたラテンジャズバンド。メンバーチェンジに伴い2007年よりオバタラ・セグンド(第二期オバタラ)に改名。 現メンバーは、ギター鈴木よしひさ(本多俊之、マンデイ満ちる、他)、ピアノ伊藤志宏(青木カレン、Shima&Shikou DUO、他)、 ベースやぢまゆうぢ(野呂一生インスピリッツ、宴、他)、パーカッション大儀見元(サルサスインゴサ、DREAMS COME TRUE、他)、ドラム平川象士(熱帯JAZZ楽団、向谷実メロディーズ、他)。 レパートリーは熱帯JAZZ楽団やサルサスインゴサでも定評のある、中路のオリジナルを中心に、メンバーのオリジナルや有名ラテンナンバーのカバー等。近年は、ラテンリズムに他ジャンルをミックスさせたコンテンポラリーな演奏となっており、トロンボーンとギターのユニゾンによるサウンドが特徴。各ジャンルで活躍中のメンバーによる白熱したプレイは従来のラテンバンドのイメージを大きく覆すほど斬新である。