ワン・オン・ワン/ネクスト・ポジション・プリーズ(2枚組) One On One/Next Position Please
クイーンで知られるロイ・トーマス・ベイカーがプロデュースを手がけた『ワン・オン・ワン』(82年)と、トッド・ラングレンがプロデュースした『ネクスト・ポジション・プリーズ』(83年)を収録した二枚組。
クイーンで知られるロイ・トーマス・ベイカーがプロデュースを手がけ、彼らしい重厚でハードな仕上がりになった『ワン・オン・ワン』(82年)と、トッド・ラングレンがプロデュースし、軽快なポップ・サウンドを前面に打ち出した快作『ネクスト・ポジション・プリーズ』(83年)を収録した二枚組。ボーナス・トラックとしてディスク1『ワン・オン・ワン』には「永遠のラヴ・ソング」のシングル・ヴァージョンを、ディスク2『ネクスト・ポジション・プリーズ』にはシングルのカップリング曲「オール・アイ・リアリー・ウォント」「ツイステッド・ハート」を収録。