ライヴ・イン・ジャパン 92 2枚組 Live In Japan
エイジアのオフィシャル・ブートレグ・シリーズの中で最も人気が高かった『ライヴ・イン・オーサカ』がタイトルとアートワークを一新してリイシュー。
エイジアのオフィシャル・ブートレグ・シリーズの中で最も人気が高かった『ライヴ・イン・オーサカ』がタイトルとアートワークを一新してリイシュー。ジェフ・ダウンズ(バグルス、イエス)、ジョン・ペイン(GPS)、ヴィニー・バーンズ(ウルトラヴォックス、テン)に加え、一時脱退していたスティーヴ・ハウ(イエス)がスペシャル・ゲストとして参加した92年の大阪公演を収録したライヴ。同年発表のスタジオ・アルバムとしては4作目の『アクア』からを中心に、「ヒート・ゴーズ・オン」「ドント・クライ」「時へのロマン」などの代表曲、そしてジェフ・ダウンズが在籍していたバグルスの「ラジオ・スターの悲劇」を収録。