ストレイト・イヤーズ Lucille Has Messed My Mind Up
マザーズ黄金期(『チャンガの復讐』から『ロキシー&エルスウェア』『オン・ステージ2 ヘルシンキ・テープス』まで)を支えた名ベーシスト/ギタリスト、ジェフ・シモンズがフラング・ザッパの設立したストレイト・レコードから69年に発表した二枚のアルバム、『ルシール・ハズ・メスド・マイ・マインド・アップ』、『ネイキッド・エンジェル』(同名映画のサントラ)を収録したファン待望のCD!!
マザーズ黄金期(『チャンガの復讐』から『ロキシー&エルスウェア』『オン・ステージ2 ヘルシンキ・テープス』まで)を支えた名ベーシスト/ギタリスト、ジェフ・シモンズがフラング・ザッパの設立したストレイト・レコードから69年に発表した二枚のアルバム、『ルシール・ハズ・メスド・マイ・マインド・アップ』、『ネイキッド・エンジェル』(同名映画のサントラ)を収録したファン待望のCD!!
ザッパがプロデュースとギターで、マザーズのイアン・アンダーウッドが参加してザッパ/マザーズ色が強い『ルシール・ハズ・メスド・マイ・マインド・アップ』は、後にザッパがカヴァーした曲が二曲(アルバム・タイトル曲が『ジョーのガレージ』に、「ワンダフル・ワイノ」が『ズート・アリュアーズ』に収録)が収録されたザッパ関連作品の中の最重要作品にして稀少盤。特にザッパのギター・ソロがたっぷり堪能\\できるソウルフルな「ルシール」はザッパ版を超える素晴らしさ!! ボーナス・トラック2曲収録。